オムツの処理どうしてる?家でも外出先でも使えるおすすめのオムツ処理袋!
どうもすまいる(@smile_120family)です
離乳食が始まるとより一層ニオイが増す赤ちゃんのうんち
当然オムツもまるめてそのままゴミ箱に入れるだけではニオイがただよってきます
100枚100円のポリ袋にいれても、軽減されるもののニオイはただよってくるもの
ニオイ対策にはオムツ処理袋を使いましょう!
我が家も使ってますが家でも外出先でもニオイとはおさらばしました\(^^)/
(ニオイに鈍感なだけかも…笑)
スポンサーリンク
オムツ処理で1番気を付けたいこと
家での処理はもちろんのこと、外出先での処理に困ったことがある方も多いのではないでしょうか?
ショッピングモールや駅などではベビースペースなどにオムツ専用ゴミ箱が用意されている施設もだんだんと増えていますが、どこにでもあるわけではありません
基本的に公共の場ではオムツ専用ゴミ箱以外のゴミ箱に紙オムツを捨てることはできません!オムツを持って帰る必要があります
そんなときにオムツを入れておくオムツ処理袋を用意しておくと便利です!
また、持ち帰る際にはバッグにいれて持ち歩いたりすると思います
ですが、しっかりと縛ったにも関わらずニオイがもれてバッグにニオイがついてしまったり、電車やバスでニオイがもれて周囲に迷惑をかけてしまうかもしれません。。。
消臭効果のあるオムツ処理袋を使えばニオイもれを防ぐ、もしくは抑えることができます
家でもニオイ対策をされている方も多いと思いますが、高価なオムツ処理専用のゴミ箱よりもオムツ処理袋の方が経済的かもしれません
おすすめは『ウィズベビー 紙オムツ処理袋 消臭タイプ』
我が家では『ウィズベビー 紙オムツ処理袋 消臭タイプ』を愛用しています
デメリットは
店頭ではほとんど見かけないこと
袋の色が半透明
ハッキリいって店頭で見かけたことはありません!我が家ではネットで購入するか、ごくまれにコープかパルシステムで売っていることがあるのでそのときに買っています
袋の色に関しては、人によっては気になる部分だと思いますが、我が家ではむしろメリットです。(笑
なぜメリットなのかといいますと、オムツ以外にも冷蔵庫の中でニオイをうつすものとニオイがうつりやすいものをこの袋にいれて保管しています
これで、冷蔵庫内のイヤなニオイともサヨナラしました。
色付きのものと比べると『ウィズベビー 紙オムツ処理袋』は半透明なので、よく見えます
オムツ処理袋と表記されていますが、使い方次第でオムツ処理以外にも使える非常に便利な袋だとおもいます!
tateuri-to-kazoku.hatenablog.com
その他のおすすめポイントは
- 価格が安い
- 袋が厚くて丈夫
- ニオイもれはほとんどない
普通のポリ袋に比べると値段は高いですが、消臭効果があるものとくらべると安いですね
スポンサーリンク
オムツを持ち帰ったはいいが…
パパのお出かけカバンを整理していたら、出てきた娘のオムツ…
恐ろしいことにゴールデンウィークに出先で替えたオムツが2か月半もカバンの中に入っていました
とてもお見せできる状態ではありませんので、画像はのせませんが。。。
ただ、2か月半もカバンの中にあったにも関わらず、全くニオイはありませんでした
正直ニオイがもれていないことに驚きました(娘の便の状態やエアコンの効く部屋にカバンが置いてあったので運良くニオイがもれなかっただけかもしれません)
逆にニオイがもれていればすぐに気がついたのに!とも、思いましたがニオイがもれない方がいいですよね
みなさんも、バッグの中のオムツを出し忘れないように気をつけてください
2か月半のあいだ、ニオイがもれないということは
家庭ゴミの回収(我が家は週2回)のサイクルならニオイはほぼもれないでしょう
tateuri-to-kazoku.hatenablog.com
オムツの使用量も多いですからしっかりとニオイ対策をしておきたいところ
ぜひ家でも外出先でもニオイ対策にオムツ処理袋を使用してみてください