建売と家族

家族3人と新築建売の記録です 育児やDIYなど綴っていきます

【学資保険とジュニアNISA】どちらがお得か?教育資金を貯める為に特徴を理解しよう

 

子供の教育資金を貯めるためにはどうしたらいいのか....。調べるとよく出てくるのは学資保険とジュニアNISAではないでしようか?

どちらも教育資金を貯める目的のものですが、それぞれ特徴があり、どちらがオススメなのか?はっきりとは言えません

我が家は今現在(2019/10/08)、教育資金目的のものは学資保険のみですが、ジュニアNISAも取り入れようか検討中です

学資保険・ジュニアNISAどちらもメリット・デメリットがありますからしっかりと理解して各家庭にあったものを選ぶようにしましょう。

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貯蓄と保障が合わさった学資保険

学資保険は貯蓄と保障という2つの性質を合わせもっています

貯蓄と保障のバランスの違いから学資保険は大きく2つに別れます

  1. 貯蓄特化型学資保険

  2. 保障特化型学資保険

金利や保障内容については保険会社によって違いますので比較・確認することが大切です

貯蓄特化型学資保険

貯蓄特化型は、支払った保険料の総額よりも満期時に受け取れる総額が多くなるタイプの学資保険です

契約時点の金利で固定されている(固定金利)タイプと、景気の状況により金利が変動する(変動金利)タイプがあります

固定金利ならば元本は保障されます。

 

変動金利ならば景気の状況に左右されるので、好景気であれば固定金利よりも受け取れる総額が多くなりますが、

逆に景気が悪いと固定金利よりも受け取れる総額が少なくなったり、支払った保険料よりも受け取れる総額が少なくなる可能性もあります

 

保障特化型学資保険

保障特化型は親に万が一のことがあったときに育英年金や死亡保険金を受け取れるものや、

子供が怪我や病気で、通院・入院したときに医療保障が受けられるなどの保障に特化したものになります

保障特化型の保険料の内訳が(生命保険+学資保険)となりますから、保険料の総額よりも満期時に受け取れる総額は少なくなります

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高い貯蓄性が期待できるジュニアNISA

ジュニアNISAは株式や投資信託を行う ”投資” です

原則として途中解約は出来ませんので、ジュニアNISAを始めた時には最終的に教育資金がいくらになるのか?は、

正直誰にもわかりませんし、投資ですから元本は保障されていません

教育資金を貯める為に始めたのに、お金が減ってしまうことも考える必要があります

しかし、裏を返せば運用益を得られる可能性があります。お金が減る可能性があるが、増える可能性もあるのが《高い貯蓄性が期待できる》というところにつながります

投資=ハイリスク・ハイリターンといったイメージをお持ちの方も多いと思います

投資はハイリスク・ハイリターンであることは間違いありません。

しかし、選び方次第でローリスク・ローリターンで運用することも可能です。

どちらを選んでも結果は未来のことなので誰にもわからないし、誰も止めてはくれませんから、ご自身でよく検討する必要があります

どちらがお得か

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どちらがお得かといえば、ジュニアNISAで運用益をたくさん得られる方が理想ではありますが、

ジュニアNISAの場合はリスクがありますから、必ずしもお得とはいえません

学資保険は固定金利であれば契約時の返戻率をもとに受け取れる教育資金を把握することができます

ジュニアNISAは、《高い貯蓄性が期待できる》

学資保険は、《受け取れる額を事前に把握できる》

どちらもうまく活用することで、『一定の教育資金を学資保険で確保して、ジュニアNISAで多少のリスクを覚悟の上で運用していく』ことができます

実際に教育資金としていくら必要なのかは、子供が大きくならないとわかりませんし、

万が一親の身に怪我や不幸などがあった際には支払いが難しくなる可能性も視野にいれておく必要があります

もし、学資保険とジュニアNISAを併用するのであれば、

学資保険は親に万が一のことがあった場合に備えて保障特化型にして別途ジュニアNISAで運用していくのも有効なのではないでしょうか

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我が家は保障特化型学資保険

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なにを隠そう、我が家は保障特化型学資保険に加入してます

私に万が一のことがあれば育英年金が受け取れて、保険料の支払いが免除されますが、受取時には満額受け取ることができます

これは、あくまで万が一のことがあったときの話で、何事もなければ18年間で約30万円も損することになります。

まあ、それが生命保険の部分なんですけどね。。

ただ、契約して丸1年がたち、ジュニアNISAを知り、色々調べてメリット・デメリットを把握して、

「学資保険を解約してジュニアNISAを始めようかな~」と思って解約払戻金額を見たらもうすでに約8万円も損しているんです。。。

なんだか解約するのももったいないし、かといってあと22万円も損する可能性があるかもしれないと思うと気が重くなるもんですね。。。

結局夫婦で相談して22万円も損する覚悟で続けていくことにしました

受け取りまであと17年ですから年間約1万3千円の保険だと思って払い続けます!!!すでに8万円損してるけど……

 

tateuri-to-kazoku.hatenablog.com

児童手当もどのように活用していくか考えておきましょう

 

我が家のような失敗というか後悔をしないように、少しでも不安や疑問わからないことがある方は、

ファイナンシャルプランナーや保険相談窓口などに色々意見を求めたり相談することをおすすめします