建売と家族

家族3人と新築建売の記録です 育児やDIYなど綴っていきます

子育て世代は自家用車を持つべきか?田舎と車の関係~意外とかかる車の維持費~

田舎生まれ!田舎育ち!田舎住まい!田舎に愛された男こと、すまいる(@smile_120family)です

生まれてこの方、車がある生活が当たり前だと思っていました

当然、ほとんどの同級生は18歳で運転免許を取得するのも当たり前。例に漏れず田舎に愛された男も18歳で運転免許を取得しました

免許を取得したその日から自動車を運転するのは田舎あるあるなはず

が、実際車の維持費について考えるようになったのは娘が生まれてから

独身生活の中では気にしなかった車の維持費も、結婚して娘が生まれてからは結構な負担であります

しかし、車がなければ生活に支障が出るレベルの田舎ですから簡単には手放せない……

そんな葛藤を殴り書きします。。

《都会》という表現がどこを指すのか、《都会》の意味は結構あいまいですが

自家用車という内容で書いていくので公共交通機関が発達している地域を《都会》と定義し、発達していない地域を《田舎》と表現します

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子育て世代は車を持つべきか

田舎住まいの身からすると、自家用車は必要不可欠です

  • 電車は1時間に1本

  • バスは45分に1本

  • スーパーまで徒歩15分

  • 近くの小児科まで車で30分

こんな状況です

 

仮に子供の具合が悪くなり、小児科に行きたい

しかし、電車とバスを乗り継いで小児科に行くには早くて1時間。乗り継ぎのタイミングが悪ければ2時間以上かかってしまう

タクシーを呼んでも家に来るまでに早くて20分

電車、バス、タクシーなどの交通機関を待つ間に子供の具合がさらに悪くなるかもしれない

ただ、現状は救急車を呼ぶほどではない

こんなときどうします?

 

車で病院に向かえば30分

迷わず車を選ぶはず

田舎の子育て世代にとって自家用車は切っても切れない関係にある

 

 

さらには、田舎でも起こる待機児童問題

市内の保育園は定員いっぱいなので、市外の保育園を案内される

平成の大合併以降、隣の市町村といっても20~30㎞あることもあります

保育園に子供を預けるということはもちろん両親とも仕事を持っています

保育園の送り迎えに電車とバスを乗り継いで行くにも、職場が駅近くやバス停近くであれば問題はないが、駅やバス停から遠いことも当たり前のようにあるのが田舎のいいところです

そんな状況なら

  1. 仕事を辞めて、家で育児に専念する

  2. 近くの保育園に入れるまで育休延長

  3. 少し遠くても車で送迎

  4. 実家で見てもらう

どの方法を選んでも決して楽ではない

仕事を辞めれば家庭収入が減りますし、育休延長も手当は減るもしくは0になる

車で送迎するにも走ったぶんだけガソリン代や修理代、自動車保険も走ったぶんだけのタイプだと雪だるま式に増えていくわけです

じゃぁ、実家に預けたら?と思うかも知れません。いや、そもそも『実家に預ける』という意見が出た時点で同居していないわけですから

同居していない理由があるはずです。同居していない理由はそれぞれだと思いますが、何かしらの不便を感じているはず

そうなれば自ずと実家に預けるという選択肢はなくなります

 

 

そして、保育園からの電話で多いのが

「熱があるので迎えに来てください」

これが1番厄介。田舎で電車とバスを乗り継いで迎えに行こうものなら、時間帯によっては急いで保育園に向かったつもりが、着いてみたらお迎えの時間になってしまうことも考えられる

そう考えると田舎の子育て世代は自家用車を持つべきものとして認識していないといざというときに全く動けない可能性もあるのです

意外とかかる車の維持費

 

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車の維持費といっても色々あります

 

 

我が家の場合、車は2台あります。軽自動車とコンパクトカーです

おおよその年間の維持にかかる金額ですが

  • 整備代 12万円

  • 自動車税 3万円

  • ガソリン代 20万円

  • 保険料 10万円

1年間でおおよそ45万円

1ヶ月あたり約4万円も車にかかっています………

車の種別(軽自動車、ミニバン、セダン、SUVなど)が変われば金額は上下すると思いますので参考程度に留めてください  

ガソリン代がかなりかかってますね。仕方ないです。ハイブリットカーを買えばガソリン代は安くなるかもしれません

まあ、ハイブリットカーを買うのは今乗ってる車が壊れて、修理代が高額(20万円以上)になるようなら考えます

もし仮にハイブリットカーに乗り換えればおそらくガソリン代は年間12~3万円あたりになると思います

8万円が20年間浮き続ければ、160万円ですから、新古車あたりなら車両代の元が取れるかもしれません

しかし、ハイブリットカーだからといって20年間ノートラブルで乗れるか?と聞かれれば答えは《誰にもわからない》わけです

工業製品によく言われる個体差による製品のばらつきは必ずあります。同時期に作られた車でも使っているユーザーの使い方によるトラブルがあるのも車です

また、走行距離が増えた分だけ各種オイル交換やタイヤ、ブレーキの交換サイクルが短くなりますし、エンジンやミッションなどの車の主要部品の寿命が刻一刻と近づいてくるわけで、乗ったら乗った分だけ整備代は雪だるま式に増えていくのです

また、整備代の中にはカーエアコンなども含まれますから費用はかかる一方です tateuri-to-kazoku.hatenablog.com

どちらにしても新しい車を買うにしてもお金はかかりますしその他維持費がかかることを考えると、ガソリン代が安くなるかもしれないが、トータルでみればそれほど変わらないと思うので買い換えはよく考えたいと思います

 

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田舎と車は切っても切れない関係

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子育て世代が自家用車を持つべき理由と、乗ったら乗った分だけ雪だるま式にお金のかかる車について少しは理解いただけたと思います

結論として、田舎の子育てに車は必要不可欠なものであります

 

  • 子供の送迎(保育園、習い事)

  • 病院への移動手段

  • 通勤手段

  • 日常の足として

公共交通機関が未熟が故に田舎と自家用車は切っても切れない関係です

もちろん子育て世代に限った話ではなく、高齢者にも当てはまります

 

もし車の維持費がかからず車を日常の足として使用できる環境だったらと考えると毎月の約4万円は子供の養育費にあてることができます

逆に今の生活スタイルから突然車を取り上げられたら、維持費はかからなくなっても正直生活に困ってしまうレベルになってしまうでしょう。もし、そうなったら何がなんでも生活できるようになんとかするとは思いますけれども。