建売と家族

家族3人と新築建売の記録です 育児やDIYなど綴っていきます

退職代行は企業にもメリットがある?理由を知れば明日が開ける

 

どうもすまいる(@smile_120family)です

話題の退職代行サービスは企業にとってどんな存在なのか考えてみました

退職代行、退職者、退職する会社(以下、企業)として考えていきます

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退職代行を使うメリットは?

企業側が退職代行を利用されてうけられるメリットはズバリ

退職者の不満はなんだったのかがハッキリとわかることです

 

よく使われる文言として、「一身上の都合で退職」がよく使われるかとおもいますが

辞める意志を伝えることは可能ですが、辞める理由や原因まではわからないですよね

企業側としても辞める理由や原因がわかることで対策・改善などを行うことができるのです

例えば、「上司Aのパワハラ」が理由であれば上司Aに経緯や理由を聞き、改善していくことができます

しかし、「一身上の都合で…」ということでは企業側も対策・改善をすることはできません

退職者が自ら辞める理由を言うのはなかなか言いにくいことだと思います

退職代行を経由することで


  • 辞める意志

  • 辞める理由・原因


を企業側にハッキリと伝えることができます

退職理由を元に改善していく

企業側は従業員の確保を目的として退職者の退職理由の原因を探ることができます

いままでの「一身上の都合で…」というのでは原因を探ることは極めて困難ですからね

改善することで、従業員の離職を阻止することができれば今後の企業の長期繁栄が見えてきます

有給休暇や未払いの残業代は?

退職代行は弁護士や労働組合のように有給休暇の消化や、未払いの残業代を請求することはできません

なぜなら、退職代行業者は弁護士ではないので有給休暇の消化や、未払いの残業代を請求するのは非弁行為として罰せられる可能性があるからです

企業側からすると非常に大きなメリットですね

ただ、「有給休暇の消化させない、未払いの残業代を支払わないということは企業としてどうなの?」ということになりますから、ブラック企業でなければそんなことはないと思います

「有給休暇の消化させない、未払いの残業代を支払わない」このような状態では従業員の離職が進むのは当たり前です

もし、有給休暇の消化や、未払いの残業代を支払ってほしいなどの要望がある際には弁護士や労働組合に相談しましょう

理由を知れば明日が開ける

退職者が増えるということは当然、従業員が減るということ

従業員がいなければ企業が会社として経営していくのは困難になります

日本を支えてきた中小企業でさえも人手不足の危機に直面しています

実際に知人も十分な従業員を確保できず、会社規模を縮小した結果、取引先からの仕事を断られたなどの話をしていました

目先にある利益よりも長期に渡って存続し続けることのできる企業の体制を整える必要があると強く感じます

tateuri-to-kazoku.hatenablog.com

退職代行サービスも退職者の気持ちを代弁してくれますが、それよりももっと企業側が積極的に従業員の不満や要望を聞き、改善することができれば退職者も減ると思います

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退職代行は代弁者

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退職代行サービスは退職希望者の代弁者です

企業側は真摯に受け止める必要があると思います

改善するには多くの時間と多くの労力を必要とするでしょう

しかし、改善することを怠けてしまっては今後の発展はないでしょう

退職者の多くは20代から30代のこれからを担う人材です

会社をつくるのはこれからを担う人材ですから、大切にしたいところ

会社を辞めるとひとことにいっても、ただ人間関係に悩む人や上司が嫌な人、キャリアアップを望む人など理由は多岐に渡ります

いずれにしても改善するには多くの時間と多くの労力が必要になります

しかし、改善することで今後を担う人材をより多く確保することができ、しっかりと教育していくことでより企業が大きく成長できる可能性を秘めています

代弁者である退職代行サービスとうまく付き合っていくことも今後必要になってくるかもしれません